BRAND-NEW SCOOP
インテリアとしても美しい
新感覚のウォーターサーバー
※写真の「amadana×CLITIAウォーターサーバー」木製置台のデザインは、実際の仕様とは異なります。
気になる街の話題やグルメ、注目の新製品まで、SUMAUセンスにフィットする
旬のライフ・スタイルニュースをノンジャンルでお届け!
Text by Riuko HARAGUCHI
あらゆる空間にフィットする
デザイン性を徹底追求
今やメジャーとなった飲料水の宅配サービス。オフィスやショップだけでなく、家庭にもウォーターサーバーを置くシーンが随分と増えてきました。とはいえ、これまでのウォーターサーバーはどれも存在感がありすぎで、家庭のキッチンに置くにはちょっと、と躊躇していた方も多いのでは?
そんな中、宅配水の新鋭「ウォーターダイレクト」が、新しいライフスタイルを提案するエレクトロニクスブランド「amadana(アマダナ)」とのコラボレーションにより、“おもてなしの場”をより洗練された空間にするためのウォーターサーバーをリリース。従来のウォーターサーバーとは一線を画す、インテリアのようなデザインはリビングに置いても違和感がないだけでなく、むしろ、見せる場所にこそ置きたくなるほど。天然木を使用した細足の置台にセットすれば、全体もスリムな印象になり、より洗練させた佇まいを見せてくれます。
全体的にブラウンを基調としながら、カバーにはアクリル板、本体は樹脂、置き台は天然木というように違う素材を組み合わせることで、お洒落感や高級感を演出。amadanaならではの存在感あるカラーとデザインが特徴です。
私たちが生きていくうえで欠かせない水。それをキッチンの隅に追いやってしまうのは、悲しいこと。表舞台に出してあげることで、安全な水、おいしい水のある生活の大切さが、より実感できるのかもしれません。
安心・安全・おいしい水を
富士の裾野から産地直送でお届け
そして、もうひとつ忘れてはならないのが「amadana×CLITIA ウォーターサーバー」が扱う、ウォーターサーバー方式の宅配水。
そもそも、この宅配水と呼ばれる水配送サービスには、大きく分けてふたつあります。
ひとつが、ボトルを配送後、回収して繰り返し使う「ツーウェイ(リターナブル)方式」で、もうひとつが、使い切りボトルを使用する「ワンウェイ方式」。
今回、amadana とコラボしたウォーターダイレクトでは、後者の「ワンウェイ方式」を採用。環境面を考えると「ツーウェイ方式」のほうが優位に思えますが、「ワンウェイ方式」で使われる最近の使い切りボトルの多くはPET素材を採用、資源ゴミとして自治体回収が可能なため、この点も問題なし。むしろ、配送、回収にかかる運送時のCO2排出量や使い切りの衛生面、配送システムの利便性などを鑑み、近年は「ワンウェイ方式」の人気が高まっているといいます。
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ウォーターダイレクトのボトルはPET素材。本体に蛇腹状の折り込みがあり、
水の減りに合わせてキレイに収縮するため、空気が入りにくく、衛生度とおいしさが保てる。