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これからの季節は卒業＆入学、新生活のスタートなど節目のイベントも多く、家族や親戚、友人たちと集まってパーティを開く機会も多いと思います。そんなときに活躍してくれるのが、簡単・おしゃれに盛り上がれるブルーノのコンパクトホットプレートです。

 

数量限定の早い者勝ち

注目の新カラーはネイビー！

 

週末のブランチやみんなでワイワイ楽しむパーティに、一台あると便利なホットプレート。下準備だけしておけば、会話を楽しみつつ、卓上で温かいできたてを楽しめるだけでなく、焼き肉やお好み焼きなど定番料理からパンケーキなどスイーツまで、さまざまな料理に対応する万能調理器具として人気です。

 

とはいえ、従来の大人数向けホットプレートはその重さや大きさ、実用性重視のデザインがネックとなり、日常使いにするにはやや不向き。小さめのテーブルに置くとほかの料理が並べられないし、出しっ放しにするとその存在感が気になるばかりか、収納場所を選ぶ、重くて出し入れや手入れが面倒……。そうした理由からだんだんと登場機会も減り、せっかくのポテンシャルを生かしきれていないケースが多くありました。

 

そんな“ザ・ホットプレート”のイメージを一新、イベントごはんだけでなく、普段の食事シーンにも気軽に使ってもらえるようなコンパクトサイズとデザインで人気を集めているのが、“愉しみ上手な大人のためのライフスタイルブランド”ブルーノが提案する「コンパクトホットプレート」です。

 

鋳物ホーロー鍋を彷彿とさせるその外観は、まさに食卓の主役にぴったりのおしゃれ感。しかも大きさはA4サイズ弱、という絶妙な2〜3人用サイズで食卓を占領することもないため、プレート料理だけでなく、ほかの料理を並べて楽しめるのもポイントです。さらに本体はアルミダイキャスト製で持ち運びも気にならない重さなので、気軽に使え、出し入れを億劫に感じることがありません。

 

スタイリッシュなイメージに合わせ、カラーは「レッド」と「ホワイト」を用意。どちらも魅力的なカラーで、迷う方も多かったと思いますが、さらに色選びを悩ませる新色が、数量限定で仲間入り。

それがこの「ネイビー」です！

 

 

「ネイビーは、今季ファッションのトレンドカラー。さらに男性でも使いやすい色ということで、採用を決めました。食卓でも浮かないよう、トーンを抑えた深みのあるネイビーにこだわったので、お料理も映えると思います」

そう話すのは、同製品の広報を担当するイデアインターナショナルの武本麻梨絵さん。

しかも、今回のモデル、なんと取っ手はロブスター！　と遊び心たっぷりなんです。

 

 

「ロブスター自体のキャラクターも印象的ですが、なにより手になじみやすい形であることがいちばんの決め手になりました。ちなみに昨秋、同様に数量限定で発売し完売したグレージュカラーの取っ手はお魚モチーフで、こちらも好評だったんですよ」と武本さん。

 

もちろん、このカラー以外は、従来品で人気の機能を踏襲。

改めてその特徴を簡単にご説明します。

 

ルックスだけではない

本格機能が人気を牽引

 

まず、付属するプレートはニ枚。

一枚目は、焼き肉やお好み焼きなど、主に“焼き”料理に活躍する平面プレート。そしてもう一枚、一度に24個のたこ焼きが作れるたこ焼きプレートも同梱。いずれもフッ素樹脂加工が施されていて、焦げ付きにくいだけなく、それぞれ外して丸洗いできるのでお手入れも簡単。フタを利用すれば、餃子やちゃんちゃん焼きなど、蒸し焼き料理もお手のものです。

 

 

気になる温度調節は、スライドバーにより、保温〜最大250℃までの無段階設定が可能。クレープやパンケーキといった弱火でじっくり焼き上げる時は100〜130℃の「LOW」、たこ焼きやハンバーグなど、焼き目をつけつつ、中まで火を通したい料理には160〜200℃の「MID」、さらに高火力がおいしさのカギを握る焼き肉やステーキには、190〜250℃の「HI」を選べる本格仕様となっています。

 

 

本体には持ち運びやすいよう左右に取っ手が付くほか、付属の木べらは、逆さにすればプレートを取り外す際に便利です。さらに2枚のプレートと付属品（木べら、マグネット式プラグ）は本体の中にすべて重ねてすっきり収納できるなど、細かな配慮が行き届いていて、パッケージもおしゃれなので、ギフトにもしても喜ばれること請け合いです。