SUMAU'S SCENE
ダナン直行便ベトナムリゾートの旅
世界遺産、ホイアンの町を歩く


笑顔が素敵な商人。

かつて栄えた王国の名がついたチャンパの花。

夕暮れには提灯が灯る。

アジアとヨーロッパの風情が混在する町。
成田から直行便で5時間
ベトナムのリゾートをめざしてダナン空港へ到着
色彩鮮やかな町並み、夕暮れに灯るカラフルな提灯、笑顔あふれる商人たちの活気、川の涼と潮風の香り。たった4日間でこんなに充実した旅は、いつぶりだったであろう。
夏に海外リゾートに行こうと決めて、旅行会社へ出向いたのは5月。思い返せば、今まで夏休みに行った海外は、タイ(プーケット)、バリ、マレーシア、グアム。
いずれもあいにくの雨季で、海に入るには孤島まで別料金を払って出向かなければならなかった。
「雨季ではない近場の海外リゾートを教えてください!」と意気込んで、教えていただいたのがベトナムのダナンだった。
ビーチサンダルと一眼レフ、梅雨明け直後の浮かれた気分を機内に持ち込み、アナウンスで初めて知ったのだが、成田-ダナン直行便は、今年7月16日に就航したばかりだという。
直行便で5時間、ウキウキしているうちにダナン空港へ到着した。
空港から車で20分ほどの海沿いには建設中のホテルが連なり、今後、急速にメジャーリゾートになっていくことをうかがわせた。
海の青さと白砂の柔らかさ、プールサイドでのお酒の美味しさは、ここでは割愛するとして、お伝えしたいのは、ダナンから車で30分、世界文化遺産の港町ホイアンについてである。

400年の歴史があるホイアンの提灯

フランス植民地時代の洋館。

ベトナム庶民の足は何といってもシクロ。

美しい曲線を描く来遠橋(日本橋)。1593年、日本人によって架けられたいわれる木造屋根付きの橋で、日本人町と中国人町と結んでいた(上)。橋の両端を犬と猿の像が守り(左)、橋の中央には船の安全を守る祭壇が奉られている(右)。