Season's Home Deli

2013.04.03

旬の野菜をたっぷり使った
フレッシュ・春色イタリアン

食卓に並ぶ手作り料理は、みんなの笑顔のミナモト。そんなハッピーを呼ぶ口福レシピを提案してくれるのは、地中海料理をメインとして、世界各国の料理に精通する久須美光子さん。季節のイベントやシーンにぴったりの、スタイリッシュ&オリジナリティ溢れるレシピで、カラダと心においしいエナジーチャージを!

 

Text by Mitsuko KUSUMI

Photographs by Naoko MATSUNAGA

 

 

4月のmain RECIPE :

空豆と生ハムのトマトクリームパスタ

 

4月は、フレッシュマンが街にあふれ、なんとなくウキウキするような、気持ちを新たに何かに取り組みたくなるような、そんなシーズンですね!!

 

例年よりも早かった桜を愛で終わり、厚いコートから春物に着替えるとテンションも自然とアップしてきます♬

 

すっかり春めいてきたな~と感じるのはお天気や道端の木々もそうですが、私の場合はやはり食べ物(笑)。

 

生命の芽吹きが感じられる野菜が多く店頭に並び始めたことですし、春をいっぱいカラダに取り入れてエネルギッシュにまいりましょう♪♪

 

そんな今月のレシピは色がキレイな春色パスタを中心に、お友達とカジュアルに楽しめる、イタリアンなメニューをご紹介します。

 

当然ながらワインにはバッチリ!

スプマンテや白、赤にもぴったりですよ♪

 

材料(2人分)

トマト缶…………………………………1缶(裏ごしする)

空豆………………………………………約25粒(ゆでて皮をむき、8粒を飾り用とし、残りは粗めにマッシュしておく)

生ハム(サンダニエーレ)……………6枚(約2㎝幅に切る)

玉ねぎ……………………………………1/2個(約80g。薄切りにする)

にんにく…………………………………1片(約8g。みじん切りにする)

生クリーム………………………………25㏄

バター……………………………………少々

オリーブオイル…………………………少々

パスタ(リングイーネピッコレ)……140g

塩・こしょう …………………………少々

 

作り方

1.フライパンにバター少々を入れて生ハムを軽く炒め、色が変わり始めたらすぐ皿に取り出しておく。

2.パスタをゆで始める。

3.1のフライパンにオリーブオイル少々とにんにくを入れ、炒める

(にんにくが焦げてしまうため、にんにくを入れてから火をつけること)。

4.にんにくから良い香りがしてきたら、玉ねぎを入れて透き通るまで炒める。

5.裏ごししたトマトを入れたら火を中弱火にし、5分程煮る。

6.水分が飛び始めたら、マッシュした空豆の半分量と生クリーム、炒めた生ハムを加え、沸騰させないように温める。

7.塩・こしょうで調味し、火を止めてからアルデンテにゆでたパスタを加えてよく和える。

8.皿に盛り付けたら、マッシュした残り半分量の空豆と飾り用の空豆を飾る。

 

POINT

*生ハムは、イタリアの“サンダニエーレ”が塩分やスモークの加減がちょうどよく、オススメです。もちろんお好みの生ハムでもどうぞ!

 

*パスタは2人分ずつ作るとうまくいきます。

大人数分まとめてひとつのフライパンで作ろうとするとソースとパスタのバランスが崩れて失敗しがち。フライパンの中で和える作業が上手にいかないことが多いからです。

たとえば4人分作る場合には、倍量のソースを作っておき、ゆでたパスタを和えるときにフライパンをもうひとつ用意してわけてから仕上げるのがうまくいくコツです☆

 

 

 

 

 

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