注目のデザイン

2013.01.28

現代感覚のモダンなデザイン神棚
「Kamidana(カミダナ)」に注目!

一見、iPhoneにも思える、これは何? しかし、よく見ると伊勢神宮のモチーフに気がつくはず。そう、実はモダンにデザインされた神棚なのだ。現代の生活空間に合わせた新しいカタチの神棚「Kamidana(カミダナ)」が、福島県いわき市の木工職人集団「moconoco(モコノコ)」によって開発された。

 

 

現代空間に合ったスタイリッシュな神棚

都会のマンションでもインテリアとして祀ることができる

 

安全と幸福を願って、最近、神棚を自宅に祀りたいという人が増えている。しかし、都会のマンションの限られた空間などで神棚を設けることは、スペースの問題や洋間のインテリアと合わないなど、ためらってしまう方も多いのでは。

 

それを解決するために生まれたのが、デザイン神棚「Kamidana(カミダナ)」だ。見た目も斬新なデザインで、素材も国産ヒノキで出来ているという本格派。ちょうど神札(お札)が3枚重ねて入るコンパクトなサイズで、置き場所を選ばずに、お気に入りのスペースに置くことができる。

 

現代空間にも合うスタイリッシュなデザインで、しかもインテリアとしても活用できる優れモノ。神棚の礼宮は通常は、伊勢神宮を模した形で造られているが、この「Kamidana」も、伊勢神宮の社(やしろ)をレーザー加工機で彫ってある。二次元でトレースすることで、ミニマムなカタチとしての伊勢神宮を再構築してあるのも大きなポイントだ。

 

また、携帯のカメラを思わせるような、中央に開いた小窓も特徴。これは、「礼宮の扉は少し開けて、ご利益が少しづつ出るようにするんです」という宮司さんの言葉をヒントにして小窓を開けたとか。365日、少しづつご利益がありますように、という願いが込められている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタイリッシュなデザイン神棚の「Kamidana」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正式な神棚には、伊勢神宮と氏神神社、崇敬神社の3枚の神札(お札)を祀るのが基本。「Kamidana」も神札3枚を重ねて収めることができる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中央に開いた小窓は少しづつご利益が出るようにとの願いが込められている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伊勢神宮のモチーフは、最新のレーザー加工機で一つひとつ緻密に彫られる。

 

 

 

 

 

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