FLOWER WARDROBE

2012.08.22
花器のデザインを生かした

壁掛けアレンジメント

 

 

メインと同じ、木の葉型のアイアン製花器(小サイズ)を使用したミニ・アレンジメント。今回のテーマ「晩夏」のもと、シックな秋色カラーをメインにしたアレンジメントは、葉っぱモチーフのアイアン製花器と合わせることで、立体絵画のようなアーティスティックなデザインに仕上がりました。

 

このようにオアシスにいけた小さなアレンジメントは、合わせる器によってさまざまに表情を変えられるのが魅力。器を工夫して、いろいろなバリエーションを楽しんでみてください。

 

Flower Material

トルコギキョウ(アンバーダブルマロン)/ジニア/ヒペリカム/ヒューケラ/アイビー/ゲイラックス

 

point

器によって印象が変えられる

小ぶりのアレンジメント

 

 

最初に手のひらの上に乗る程度の小ぶりのアレンジメントを用意し、花器にワイヤーで固定してフックを付ければ、壁掛けに。もちろん、器の上に置くだけでも違った見え方になりますし、置き場所のアイデアも広がります。アレンジメントはオアシスをカバーするため、グリーンのカラーホイルでくるんであります。

 

 

フラワーアレンジメント:

恵泉フラワースクール 鈴木千津江

 

大学を卒業後、恵泉フラワースクールで学び、同スクールの助手を務める。その後、1989年より講師に。アメリカの著名なフラワーデザイナー、ビル・ヒクソン氏及びイギリスのコンスタンススプライ元校長ゲイル・デリック氏に師事。現在は基礎クラスから研究会まで幅広く担当、新しいアイデアを取り入れた授業が人気。

 

恵泉園芸センター http://engei-center.keisen.jp/shop

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