DRINK MODE

2013.08.21
じっくりと熟成させ風味は抜群

注目の新美容成分も同時に摂取できる

 

一方で、より美容を意識した、りんご酢も登場しています。

 

日本を代表する高級りんごの生産地である青森県・津軽地方。この地で収穫された、完熟りんご果汁を煮詰めて濃縮果汁を独自の技術で発酵させ、まず、お酢にするまで約4ヶ月、その後、オークの木樽に入れて3ヶ月の熟成を経て生まれた黒りんご酢が「女神の林檎」です。一般的なりんご酢が、約一週間から10日で作られているのと比べると、かなり丁寧に、手間と時間をかけて作られていることが分かります。

 

▲津軽産の完熟りんごを100%使用。100年以上の歴史がある醸造元が、果汁を丁寧に濃縮し、独自の技術で発酵させることで、まろやかでコクのある自然な味わいを実現。

 

▲琥珀色のりんごの凝縮果汁を発酵させた後、オーク樽に入れ、冷涼な熟成庫の中で3ヶ月間ほど熟成させる。

 

さらにうれしいのは、同じく青森県の弘前大学が30年以上研究を進めてきた、新しい美容成分“プロテオグリカン”がプラスされていること。プロテオグリカンは、人の皮膚や軟骨に存在し、身体組織を維持する成分で、ヒアルロン酸と同程度の保水能力を持っています。細胞の再生やヒアルロン酸、コラーゲンの生成を促し、エイジングケアの働きが期待できる話題の成分です。

 

まろやかで自然の甘さが生きた味わいなので、そのままストレートで飲んでもOK。氷を入れてロックで味わえば、コクのある甘さと香りが引き立ちます。飲んだ後は、至極スッキリ。甘すぎず爽やかで、飽きのこない味は、ドリンクとしてだけでなく、フルーツやシリアル、ヨーグルトなどにかければ朝食シーンでも活躍し、毎日、続けられる美味しさ。肌に潤いやハリがないと感じたり、これからの乾燥が気になる季節におすすめです。

 

▲女神の林檎(500ml)3,150円

摂取量は1日あたり15~25mlが目安。そのままストレートやロックで、あるいは、炭酸水やミネラルウォーター、牛乳などで約3倍に希釈して摂取する。毎日続けて、約1か月分。

 

問い合わせ先

カネショウ

☎0120-30-0231

http://www.megamino-ringo.com

 

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