DRINK MODE
朝一番に飲めば、体が喜ぶのが分かる!
旨みが濃縮されたプチトマトのジュース
Text by Fukuko HAMADA
トマトジュースの概念を変える
甘く濃厚な味わい深さ
北海道発のナチュラルフードブランド「ノースファームストック」。この地で育った安心・安全な野菜や果物をメインに、ジュースやジャムをはじめとする、さまざまな加工食品を手がけています。北海道の豊かな大地にたっぷりと注ぐ太陽の日差し、新鮮な空気、きれいな水も素材の元気を育む源。味のよさにも定評があり、定期的にお取り寄せをしている女性も少なくありません。
そんな同社製品のなかで、朝、目覚めの1杯としていたただきたいのが「ミニトマトジュース」。ひと口飲むと、そのフルーツのような甘みにびっくり。青臭さがなく、旨みもたっぷりなので、まるでスープのように味わえるのです。これからの季節は、そのまま楽しむのはもちろん、オリーブオイルや香味野菜を加えて、冷製スープのガスパチョにしても。また、トマトソースを作るための最高の素材とも言えます。このジュースを利用して、パスタやグリルした肉を引き立てる、極上のトマトソースを作ってみてはいかがでしょう。
ジュースにされるミニトマトは、「キャロル7」という生食用の品種を使用。生育に時間を要し、1本あたりの収穫量も多くはないのですが、そのぶん栄養価も甘みも凝縮。北海道内の契約農家で、手間を惜しまず栽培されています。
プチトマトの収穫は、毎年6月下旬から8月中旬にかけての2ヶ月あまり。採れたてを、すぐにジュースに加工するため、新鮮なおいしさはそのまま。
毎朝、最初に口にするものだからこそ、安全で体に優しく、おいしいものを選びたいものです。
ノースファームストック ミニトマトボトル(720ml)¥1,800
この1瓶に、なんとMサイズのミニトマト160個以上が使われています。
ノースファームストック ミニトマトボトルミニサイズ(80ml)¥250
ひとりで飲みきるのにちょうどいい、かわいらしいボトルも用意されています。プチサイズですが、20個以上のミニトマトが使用されています。ランチタイムのスープ代わりにしても。
問い合わせ先
ノースファームストック(白亜ダイシン)
電0126-22-6540(代表)