憧れの街に住もう

2015.07.28

都心隣地。学術と文化の街 本郷・湯島界隈
【第1回】
大手町10分圏にして、歴史深し文京の高台に
アカデミックな情緒を感じる

丸の内・大手町のビジネスエリアが間近。

モリモトのマンションのフラッグシップブランドである「ディアナコート」は、都心邸宅のあるべき姿を追求しています。「ディアナコート」シリーズの立地を決める時、その土地のもつ価値をしっかりと見極めながらエリアを選定します。それぞれの地域の特性を深く知りながら選びぬかれた土地には、文化や歴史をはじめとして、閑静な成熟した街であること、上質な街並み、最寄駅から近い立地など、そこに住む高い価値を見出すことができます。

 

そのような条件にあてはまった地域が本郷台地の続く高台の一角にありました。この恵まれた土地でモリモトは新たなプロジェクトを発表します。メトロ千代田線「湯島」駅まで徒歩2分。「湯島」駅からは「大手町」駅まで2駅4分。丸の内線「本郷三丁目」駅までも徒歩8分、「大手町」駅まで3駅6分。丸の内や大手町のビジネスエリアまで数分でアクセスするという優れた利便性を誇っています。本郷や湯島は丸の内に極めて近いエリアながら、湾岸エリアのような新しい街にはない、歴史や文化があり、住みごたえのある、使い勝手のいい街です。都心邸宅のあるべき姿がここにはあります。

 

第1回は、そうした江戸時代から続く歴史と文化の街、文京区の湯島から本郷にかけてのエリアを紹介。明治以降は実業家や文人たちが居を構えた由緒があり、都心なのに静かな住環境に恵まれた魅力を探ります。

 

メトロ千代田線「湯島」駅から「大手町」駅まで2駅4分。丸の内線「本郷三丁目」駅からだと「大手町」駅まで3駅6分。大手町のビジネス街も近い。

メトロ千代田線「湯島」駅から「大手町」駅まで2駅4分。丸の内線「本郷三丁目」駅からだと「大手町」駅まで3駅6分。大手町のビジネス街も近い。

 

歴史ある街にもかかわらず

メトロで大手町まで2駅4分のアクセス

 

湯島天満宮がある文京区は、本郷台地に位置する山の手の高台です。

 

メトロ千代田線「湯島」駅を降りて、天神石坂を登るとすぐに待ち受ける湯島天満宮。丸の内線を利用しても「本郷三丁目」駅から歩いても数分の距離です。

 

学問の神様として信仰される菅原道真公を祀っていることから、受験シーズンに一度は訪れたことがあるという人も多いかもしれません。梅の名所でも知られています。

 

本郷台地から続く高台からは遠くに不忍池を望み、都心でありながら自然も多く残り山の手らしい雰囲気に満ちています。都会なのに静寂な空気が流れ、喧騒からはなれた環境が整っています。

 

驚いたのは交通アクセスの便利さです。

 

千代田線「湯島」から「大手町」まで2駅4分、「表参道」まで17分。湯島はメトロ丸の内線「本郷3丁目」駅を利用すれば、「東京」まで7分、「銀座」まで10分、「赤坂見附」まで16分で行けます。

 

丸の内や大手町のオフィス街に通勤するならば、ドアツードアで20分以内に行くことを可能にしているのです。休日のショッピングなどで銀座、表参道へお出かけにも、隣町のような感じで気軽な感覚で行くことができます。

 

都心で暮らすという最大のメリットを実現できる湯島。歴史ある街にもかかわらず、交通アクセスの利便性の高さを知りました。

湯島天満宮の門前町として栄えた湯島。

湯島天満宮の門前町として栄えた湯島。

 

高台のため坂が多い本郷・湯島。天神石坂を上がると湯島天満宮。

高台のため坂が多い本郷・湯島。天神石坂を上がると湯島天満宮。

細い裏路地も情緒にあふれています。

細い裏路地も情緒にあふれています。

 

 

お屋敷街としての面影を残す

江戸時代に想いを馳せて

 

春日通りから本郷通りに入ると、かの赤門で有名な東京大学本郷キャンパスが待ち受けています。

 

明治10年(1877)には、日本初の近代的な大学として設立。以降、本郷周辺には多くの教育機関や美術館、博物館などが建設され、日本近代化の礎を築く、芸術、文化、学問の中心地となったことはあまりにも有名です。

 

炭団坂(たどん)の上に住んでいたという坪内逍遥、本郷菊坂には、樋口一葉旧居跡の旧井戸などが点在し、文豪にゆかりのある地にも出会えます。

 

江戸文化を残す由緒ある土地柄ですが、住宅地としてこの一帯が注目されたのは、明治の実業家や文人たちが高台の自然豊かなこの地に邸宅を相次いで建てたからだとされています。

 

現在もお屋敷の一部は保存されており、時代の流れとともに築かれたステイタスもこの街の魅力になっている気がします。

 

大通りから一歩入ると、風情のある石畳の小道も残されています。

 

江戸の雰囲気を残す店もあって、本郷や湯島に漂う不思議な奥深さを感じることができました。

 

こうした旧宅や文士の居を間近に感じられるのも本郷や湯島ならではのこと。文化や歴史を生活圏の中に取り込める魅力に満ちていました。

 

今に感じる文化的素養は、江戸時代から明治、そして現代まで変わらず受け継がれてきたものなのでしょう。湯島に住むことへの憧憬は、いまもこの街に息づいていることを感じることができました。

 

(文・石塚真由美、写真・川野結李歌)

 

湯島からほど近い東京大学本郷キャンパス。

湯島からほど近い東京大学本郷キャンパス。

 

坪内逍遥は、この炭団坂(たどん)の上に住んでいました。

坪内逍遥は、この炭団坂(たどん)の上に住んでいました。

 

樋口一葉旧居跡の旧井戸なども現存。

樋口一葉旧居跡の旧井戸なども現存。

東大裏の竹久夢二美術館。弥生美術館も併設しています。

東大裏の竹久夢二美術館。弥生美術館も併設しています。

関連記事一覧