憧れの街に住もう

2015.12.02

グローバル・ベース「千代田淡路町」で
東京中枢ライフを謳歌する
【第1回】

世界都市、東京・大手町で活躍するパワーエリートたち。そんな彼らにふさわしい洗練の住処として今回新たにモリモトが提案するエリアは「千代田・淡路町」。実はここ、オンを過ごすビジネスタウン・大手町・丸の内界隈を徒歩圏としつつ、御茶の水楽器街、神保町書店街、須田町老舗街などを広く手中に納め、知的でアクティブなオフタイムをバランスよく両立できる穴場タウンなのです。

 

ビジネスの中枢・大手町へは徒歩9分。最寄りの淡路町駅からは 東京メトロ丸ノ内線で1駅2分という好アクセス

ビジネスの中枢・大手町へは徒歩9分。最寄りの淡路町駅からは
東京メトロ丸ノ内線で1駅2分という好アクセス

 

 

 

2020年のオリンピックイヤーに向けて、

進化し続ける日本の中枢・大手町

 

淡路町の駅から外堀通りを西にまっすぐ進めば、もうそこは大手町。このエリアは今、5年後の東京オリンピックに向けて、どんどん進化を遂げています。

 

昨年末にオープンした「アマン東京」や2016年開業予定の「星のや東京」、さらには、長期滞在用の「サービスアパートメント」と、東京駅と大手町とを繋ぐエリアは、まだまだ新たな可能性を秘めているよう。世界に開けた国際ビジネスセンターとしてのさらなるグローバル化に、期待は高まるばかりです。

 

新ビルの建築ラッシュが着々と進む大手町

新ビルの建築ラッシュが着々と進む大手町

 

 

東京駅へも丸ノ内線で2駅3分

東京駅へも丸ノ内線で2駅3分

 

 

また、皇居外苑でランニングを楽しむランナーのためのランニングステーションの設置や、にぎわいを見せる丸の内仲通りを大手町まで延伸する計画も進んでいるのだとか。ビジネスシーンのみならず、趣味にショッピングに、プライベートでも使いこなせる環境は、オンからオフへのスマートなシフトを実現してくれそうです。

 

少し足をのばせば、皇居や日比谷公園といった都心のオアシスも

少し足をのばせば、皇居や日比谷公園といった都心のオアシスも

 

 

大人の買い物が楽しめる丸の内、仲通り

大人の買い物が楽しめる丸の内、仲通り

 

 

都内を縦横無尽に飛び回るアクティブライフと

趣味の充実を実現する神田淡路町

 

そして住まう街に目を移してみると、地上は九段下方面から秋葉原へと抜ける靖国通りに、本郷通りと外堀通りが交差し、地下では東京メトロ丸ノ内線淡路町駅、都営新宿線小川町駅、千代田線新御茶ノ水駅が交わるという、都内でも稀有な環境。表参道、赤坂、新宿など主要スポットにダイレクトにアクセスできる利便性は、アクティブなライフスタイルを実現してくれます。

 

ここは、江戸時代には武家屋敷が広がり、新たな風俗や流行を生み出してきたエリア。明治期以降には武家地から町屋へと変遷し、武家屋敷跡の広大な敷地を利用して、学校が多く建設されました。

 

本郷通りを東に進むと、明治大学、順天堂大学、東京大学と、 アカデミックな学生街に繋がる

本郷通りを東に進むと、明治大学、順天堂大学、東京大学と、
アカデミックな学生街に繋がる

 

 

本郷通りのもう一本秋葉原寄りに交わるのが外堀通り。地下鉄3線が利用できる

本郷通りのもう一本秋葉原寄りに交わるのが外堀通り。地下鉄3線が利用できる

 

 

今では、靖国通りを起点に、スポーツ店や楽器店などの専門店が立ち並び、神保町との間を繋ぐように書店や古本屋が軒を連ねます。少し路地に入れば、昔ながらの純喫茶や老舗の和菓子店、スーツやシャツの仕立てる洋品店なども。

 

世界の最先端を走り抜ける大手町と、知的好奇心をくすぐるカルチャーシーンと下町の情緒両方が共存する神田界隈、このふたつのエリアをアクティブに、パワフルに使いこなす。そんな唯一無二のライフスタイルを実現できるここ淡路町に、魅力を感じずにはいられません。

 

皇居ラン、古書店巡り、お洒落なバルで一杯……など、オフの楽しみも無限大

皇居ラン、古書店巡り、お洒落なバルで一杯……など、オフの楽しみも無限大

 

(取材&文・坂本祥子 写真・平石順一)

 

「ピアース 千代田淡路町」公式サイト 

 

 

 

 

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