SUMAU STYLE of JOURNEY
伝統料理とロマンチックホテルで
ハイジ気分を味わう
この頂上駅には、山岳レストランとホテルも完備。
ランチには、レストラン自慢の伝統的なスイス料理がおすすめです。
もちろん、眺望抜群のテラス席を陣取って!

山頂レストランからの眺めは抜群。風も気持ちイイ

長く切ったじゃがいもを表面がカリカリになるまで焼き上げたスイス風のパンケーキ
「レシュティ」は、スイスの国民食。農家風焼きソーセージと一緒に。21フラン

アルプス山岳料理の定番メニュー「アルペンマカロニ」。マカロニとじゃがいもを合わせてチーズで焼いたグラタンにフライドオニオンをトッピングしたもの。好みで一緒に付いてくるアップルソースを混ぜると食べ飽きない。19フラン。

植物や花がセンスよく飾られたテーブル。
そして、レストランの上階に位置するのが、1899年に建てられた山岳ホテル。
2011年にはノスタルジックな雰囲気を残しつつ、
アルプスホテルらしいかわいらしいイメージにリニューアルされ、人気を呼んでいます。

客室へと続く階段や廊下に置かれていたのは、なんと湯たんぽ。
ひとつひとつデザインの違う手編みのカバーもキュート!

古い登山靴を鉢カバーに使ったり、トランクに雑誌を無造作に入れて飾るおしゃれセンス、お手本にしたい!
客室はそれぞれインテリアやデザインが違うということで、
その一部を見学させていただきましたが、これがまたどの部屋も素敵すぎる!
ちなみに各部屋にシャワーやトイレはなく、共同のシャワールームを利用するシステム。
これは、山岳ホテルではポピュラーなスタイルなのだとか。
ただしシャワールームはとても清潔で、なんら問題なし。
しかも室料は、1泊2食付きでひとり120フラン〜とリーズナブルなので、
スケジュールに余裕のある方には熱烈おすすめです!

赤を貴重にしたファンタジックなインテリアでまとめられた角部屋

アンティークの家具や小物をアクセントに
また、ホテルには広々とした専用テラスもあり、ここからの眺めも壮観!
左にグリルデンワルトの谷、右にラウターブルネンの谷、
真正面にアイガー、メンヒユングフラウを一望。
さらに観光客の下山後、静寂に包まれた山で一夜を過ごし、
翌朝、朝日に輝く名峰の姿を目に焼き付けられるのは、ホテル宿泊者だけの特権です。

絶景をひとり占めできるホテルのテラスからの風景。写真一番左がメンヒ、
続いてユングフラウ。さらに左に目を移すとアイガーも!
残念ながら今回、宿泊は叶いませんでしたが、こんな体験もスイス旅の醍醐味。
「次はぜひ」と心に誓い、後ろ髪を引かれる思いで、帰りの電車に飛び乗りました。
そして翌日は、宿泊しているグリンデルワルトからゴンドラに乗って、
大自然に囲まれたさらなるビュースポット、フィルストへ。
ここでは標高2168mで楽しむ“トップ・オブ・アドベンチャー”、
最新のフィールドアクティビティに挑戦します。
その様子は次回にて!
(取材・文/原口りう子 写真/竹崎恵子)
DATA
■ シーニゲ・プラッテ鉄道
http://www.myswitzerland.com/ja/schynige-platte-railway.html
■ シーニゲ・プラッテ高山植物園
http://www.myswitzerland.com/ja/alpengarten-schynige-platte.html
■ シーニゲ・プラッテ山岳ホテル(英語サイト)
Hotel Schynige Platte
Tel: +41 (0) 33 828 73 73 Fax: +41 (0) 33 828 73 72
E-Mail: hotel.schynigeplatte@jungfrau.ch
http://hotelschynigeplatte.ch/en/
■ユングフラウ鉄道グループ(英語サイト)