DRINK MODE

2012.11.14

オーガニックで丁寧な造りの

香りと味に酔いしれる

 

ボジョレー地区にある約3600軒のワイン生産農家のうち、オーガニック認証農家はほんの20軒。その20軒からなる生産者会「セップ  エ  シャリュ」が手がけている、ドリームプロジェクトワインが「セップ!セップ!セップ!」のボジョレー・ヌーボー。2006年から始まり、7年目の今年は会心作とのこと。注目の1本です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セップ! セップ! セップ!

「オーガニック・ボジョレー・ヌーボー」

2,680円(750ml)

 

赤い果実の香りと、フレッシュで優しい口当たり。軽やかでありながら、しっかりとした奥ゆきが感じられる一本。ブドウを房ごとタンクに入れ、20~25℃の温度で5~6日間(最長で7日間)発酵させる、伝統的な浸出法・マセラシオン カルボニックを採用することで、ガメイ種の持つ、フレッシュさと滑らかさが引き出されている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セップ エ シャリュ代表のチエリ・ドアット氏。

1982年に初めてのオーガニック・ボジョレー・ヌーボー

を造り、その後、30年間造り続ける。

同氏が「セップ! セップ! セップ!」のブレンドを監修。

 

 

 

問い合わせ先

ファームランドトレーディング

http://www.organic-wine.jp/

 

 

 

 

 

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